こんにちは、アクアバンク正規代理店のスタッフです。
皆さんは健康産業新聞という機関誌をご存知でしょうか?
つい先日リリースされた健康産業新聞の中の記事で”水素水はただの水分補給のためだけの水ではないことは明らか”と明言されていましたので、早速掘り下げていってみましょう!
■東京都健康長寿医療センター研究所発、健康長寿のための12か条
表題にある東京都の機関が2017年6月13日に健康食品の正しい利用の目安を知ることを呼びかける為の【健康長寿のための12か条】を策定したと発表いたしました!
また、その根拠となるエビデンスブックも発行されました。
その中で「水素水がただの水ではない」ことなどに触れています。
まずはこちらを御覧ください。⇒こちら
これがその健康産業新聞に書かれていた記事の抜粋部分になります。
要約するとサプリなどなどの健康食品の知識や正しい利用法が説いてあるのと同時に水素水についても書かれていますよ!
という内容です。
■水素水はただの水ではない。
昨年大問題になった国民生活センターでの商品テストの結果にも触れた上でこう記されていました。
“水素水はガンを予防する”
といった効果が立証されていない悪質な宣伝に警鐘を鳴らしています。
ですので、”ガンに水素水が効果的”などの記述があった場合は、その商品やその広告、そのサイトは全て悪質だということをまず覚えておいてください。
その一方で”パーキンソン病への有効性は示唆”されており、
“水素水の疾患抑制作用を示した科学論文は百を優に超えている”ので、水素水を水分補給するためだけのただの水。
とは位置付けられない。ことは明らか。
となっております。
■まとめ
水素水の力や効果を間違った知識として捉えており、効果がないと勘違いしてしまった方や、頭ごなしに水素水はただの水。と先入観を持たれてしまった方などもいらっしゃると思います。
中には昨年の国民生活センターの記事が出てから疑心暗鬼になって解約されてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ちなみにアクアバンクの水素水は昨年国民生活センターの行政指導の対象となった19社には当然入っておりませんのでご安心くださいませ。
前述の”水素水の疾患抑制作用を示した科学論文”というもの、物凄く気になりますよね!
健康サポートの為の飲料として水素水は最適なんだなと改めて思いました。
病気になってから治療をするのではなく、疾患が発生しないような生活をしていくことが健康寿命を伸ばす秘訣です!