お花見シーズンも水素水の紫外線ケアで心置きなくレジャーを楽しむ!

春空アクアバンク水素水ブログ

ニュースを見ているとさくらの開花についての報道が見られるようになりました。東京の開花予想は3月27日、見ごろは4月2日~4月9日となっているそうです。
だんだんとお花見シーズンが近づき盛り上がって来ています。
お花見など、暖かくなって外出する機会や、屋外でのイベントが増えてきますが気を付けたいのは紫外線対策。
まだ日差しが穏やかに思える春も、アクアバンクの水素水を利用してしっかり紫外線対策をしましょう!

■シミ・しわを防ぐ肌トラブル対策
春は穏やかな陽気に油断しがちですが、冬に比べてだんだんと紫外線が強くなっていく時期です。一年を通してみれば3月・4月の紫外線量は10月・11月と同じくらいだと言われています。
穏やかな日差しでついつい忘れがちになってしまいますが、紫外線対策をしっかりしなければ肌に悪影響を与えます。シミ・しわなど肌トラブルを回避するには、きちんとしたケアが大事になります。

シミ・しわを防ぐためには、紫外線によって増えてしまった活性酸素を取り除かなければいけません。
水素水はこの活性酸素を除去する働きがあるので、帰宅後に水素水を飲む、また水素水を使って洗顔するなど、水素水を摂取することでシミ・しわ対策に効果が期待できます。

■切れ毛や薄毛を防ぐ髪トラブル対策
紫外線が影響するのは肌だけではありません。髪にも紫外線が当たると活性酸素が発生してしまいます。
活性酸素蓄積すると、正常な細胞を傷つけて炎症を起こし、髪はゴワつく、髪色が白っ茶けたような褐色になるといったダメージヘアの原因にもなります。

また、毛母細胞を攻撃したり、皮脂を酸化させて粘着性の強い状態にして毛穴を塞いだりということにも繋がり、その結果、薄毛や脱毛に悩まされるようになってしまいます。

髪は顔よりも日差しを直に浴びてしまいがちなので、放っておくと活性酸素がどんどん増えて悪影響を与えてしまいます。

行楽やお花見に行った際、帽子や日傘での対策ができなかったという場合は帰宅後に水素水を飲んだり、水素水を使った洗髪、洗髪後のシャンプーを水素水ですすぐといったように活用すると効果が期待できます。

■まとめ
気候が穏やかになり、お花見を始めとした屋外イベントやレジャーへ行く機会はこれからどんどん増えていくと思います。
レジャーを楽しんできたけど、その後に美容トラブルを引き起こしてしまった、ということがないようしっかりとケアをしていきたいですね。