エビデンスというキーワードが注目されつつある水素水サーバー業界ですが、そもそも事の発端となったのは昨年末の国民生活センターによる行政指導がきっかけでした。
アクアバンクの水素水サーバーでは第三者機関による”エビデンス”が公表されておりますが他社の水素水サーバーではどうでしょうか?
やはり証拠といいますか証明といいますか、そうゆうのは非常に大事ですよね。
金額がかなり違いますが高級時計などは”国際保証書”などが発行されたりして”本物”です。ということの証となっております。
■有名水素水サーバーメーカーのエビデンスを調べて選ぼう
アクアバンクをはじめ多種多様な水素水サーバーがございます。
先日は費用の面だけをクローズアップし比較してみました。
今回は”エビデンスの有無”だけをクローズアップして比較してまいりたいと思います。
・A社
一昔前には至る所で見掛けていた有名水素水サーバー。
“活性”というフレーズを頻繁に使い効果をうたっている。
数値等は発表されているがどこで検査されたなどの表記はなし。
●エビデンスの有無⇒無
・G社
比較的老舗水素水メーカーであり知名度もあり。
数値やエビデンスも発表されているがDL出来ず何が書いてあるのか正直読めない。
●エビデンス有無⇒有(文字が小さくぼかされ読めない)
・アクアバンクの水素水サーバー
水素水サーバーメーカーでは新参の部類に入るがその伸び率は他を圧倒している。
溶存水素濃度の測定方法の特許を持ち更に多数の特許を出願中。
第三者機関が発行したエビデンスはpdfにてダウンロード可能で誰でも見れる。
●エビデンス有無⇒有(文字が大きく誰でも読める)
■まとめ
まだまだ多数の水素水サーバーがございますが、有名3社をエビデンスの面から比較してみました。
謳うからには=証明が必要と考えています。
何故なら使用者であるお客様のことを第一に考えた場合、この上ない安心と安全をお約束出来るからです。
そんなに効果をうたうなら何故エビデンスを公開出来ないのか?
そこが昨年末の国民生活センターによる行政指導に繋がったのではないでしょうか?
水素水サーバーをお選びいただく際のひとつの参考にしてみてくださいませ。