外はじりじりと暑いのに屋内に入るとキンキンに冷えて凍えてしまう季節ですね。
まだまだこれから暑くなりますので、そうすると外気と室内の気温差はますます激しくなります。
気温差が激しい場所を出入りすることが多いと自然と体に負担がかかって辛いことが多いですよね。
そんな夏はKENCOS3でリフレッシュしながら乗り過ごしましょう!
■気温差が激しいと体への負担は大きくなる?
私達の体は常に周りの気温に合わせて体温や発汗の調節をしています。
この調節は主に自律神経が行っているのですが、激しい寒暖差でせわしなく働かされて、次第にバランスを崩して「自律神経の乱れ」を引き起こします。
一般的に特に危険と言われているのは、気温差が5度以上ある場所を行き来することとされていて、外気と室内の温度差が激しい夏の時期は体がついていくことが出来ずに不調を引き起こしやすいのです。
クールビスで室温を28度に設定しているとしても、猛暑日などに中と外を行ったり来たりするのは体に良くないということです。
自律神経の乱れが起こると、頭痛や腹痛、めまいや耳鳴りといった身体的な症状から倦怠感や眠気、情緒不安定で気分が落ち込むといった症状が出てきます。
自律神経の乱れを放っておくと生活や日常生活にも悪影響を及ぼします。
特に体がだるい、全てにおいて面倒くさくやる気がでないという状態が続いてしまう。そんな自分に自己嫌悪して気分が落ち込む…となると負のループに陥ってしまい辛い状況が続いてしまうことにもなります。
そんな悪循環に陥らないためにもKENCOS3でリフレッシュしていきましょう!
■だるさや倦怠感はKENCOS3で吹き飛ばす!
激しい温度差が体に良くないということなら、外出を控えたり体温調節をできるように羽織るものを持ち歩いたりといった対策が考えられます。
しかし、営業で外回りをしなくてはいけない、通勤・通学で何度も頻繁に電車やバスを乗り継ぐといった場合など、対策が大変な場合もあります。
何とかすぐに体の不調を払拭したい、そんな時にはKENCOS3が役に立ちます。
KENCOS3の水素吸引は脳に直接作用して気分をスッキリとさせてくれます。
もし、会議前など大事な場面で倦怠感や眠気を感じた場合はその前にKENCOS3を使いましょう。
気分がリフレッシュして目の前の仕事に集中することができるかもしれません。
■まとめ
夏の気温差による辛さは現代の日本では誰もが感じてしまうものです。
辛い、だるいと感じた時はすぐにリフレッシュが必要です。いつでも使えて持ち運び便利なKENCOS3でリフレッシュして暑い夏もシャキっと過ごしましょう!