騙されない水素水サーバー選びの基準や方法は?

正解アクアバンク水素水ブログ

水素水サーバーを選ぶ基準や方法、おすすめなどを今までに何回かお伝えいたしましたが騙されずに新しい水素水サーバーの見分け方、選び方がございましたのでご報告いたします。
今までの選び方をおさらいしつつ新しい選び方も付け加え、正しい水素水サーバーをレンタルし毎日の健康サポートにお役立てください。

■新しい水素水サーバーの選び方は宣伝文句に注目
各メーカーともなんとかレンタル契約を取ろうとしたり販売したりしようとして過激な宣伝文句であったり、効果の真意がわからない宣伝文句を掲げて販促をした結果…。
19社の水素水メーカーが国民生活センターから摘発を受けました。

もし今、水素水サーバーなどで下記の宣伝文言があった場合は気をつけて下さい。

・活性水素
・マイナス水素イオン
・プラズマ水素
・水素吸蔵サンゴ
・水素吸蔵ゼオライト

また水素水と称しているペットボトルの水は製造時は水素ガスが入っていても店頭に並ぶ時には既に水素ガスが抜けている状態で水素水とは言えないものが多々あります。

もう一度言いますね。
・活性水素
・マイナス水素イオン
・プラズマ水素
・水素吸蔵サンゴ
・水素吸蔵ゼオライト
上記のような謳い文句の水素水サーバーは決められた規格の中で水素濃度を測ったり発生させていない可能性が大ですのでお気をつけ下さい。

■他に見るべきポイントは?
あと肝心要の”エビデンスの有無”は必ず確認をしてください。
レンタルしようとされているメーカーの公式ホームページへ行き、エビデンスが第三者機関名義できちんと公表されているかは非常に大切なポイントです。

・小さすぎて何が書いてあるかわからないもの
・第三者機関がどこかわからないもの
・ホームページを複雑にして誤魔化そうとしているもの

上記のようなパターンもありましたので気をつけて下さい。
本来ならば水戸黄門の印籠や通行手形ではないですが、堂々とデカデカと公表することにより信頼と安心が得られるのがエビデンスです。

それらを見にくくしたり、ごまかしたりしているのは、そもそもエビデンスがない場合かエビデンスに誤魔化しがある場合のどちらかです。

■まとめ
如何でしたでしょうか?
今回の水素水や水素水サーバーの選び方は非常に核心を突いたものだと思われます。

「えっ、あの有名大手がそうだったなんて…」

となってしまうかもしれません。
しかし御自身の健康やお財布を守るのはやはり最終的にはご本人です。
上記をご参考に正しい水素水サーバーを選びレンタルし健康サポートを受けてくださいませ。