またまた新効果を発見!アクアバンクの水素水!

緑黄色野菜アクアバンク水素水ブログ

 

最近しっかりとしたエビデンスとしてアクアバンクの水素水の新効果が続々と発見されております。
先日お伝えしましたのがお茶を普通のお湯で入れるのとアクアバンクの水素水サーバーのお湯で入れ比べたらカテキンの抽出量が何倍にもなりヘルシア緑茶やカテキン緑茶などのトクホ(特定保健用食品)と呼ばれる健康飲料として遜色ないということが第三者機関である”日本食品分析センター”調べで判明いたしました。

今回の新効果は毎日の食卓に欠かせない野菜とアクアバンクの水素水の関係に対しての驚くべきエビデンスです。
勿論自社で勝手に研究や分析をしての発表や公表ではなく第三者機関である”日本食品分析センター”に行っていただきました。

■野菜の農薬洗浄実験によるアクアバンクの水素水の新効果
前々からお野菜を洗う時にアクアバンクの水素水に浸してから洗ってみてくださいね。
とお客様の声に対するアドバイスを行っておりました。
その当時はまだエビデンスとして確立されたものではなかったので声を出しにしてお伝えする訳には行かなかったのですが今回は声を大にしてその効果をお伝えすることが可能です。

●実験内容
煮物やお味噌汁に美味しい”絹さや”をそれぞれ水道水とアクアバンクの水素水に15分間浸しました。

●その結果は?
なんと水道水に比べ”3倍以上”の農薬が絹さやから洗い出されることが”日本食品分析センター”から実験結果の報告として挙がって来ました。

■普通に洗うと3倍以上も農薬を知らぬ間に摂取
見た目の良い野菜は害虫の駆除のため、どうしても農薬散布が必要となります。
また中国や韓国が産地の野菜もどのような農薬が使われているか正直分かりません。

健康上、害はない。
という基準の下で勿論、栽培や出荷がされているのは分かりますが、この結果を聞いてしまうとなんか怖くないですか?
もしかしたら蓄積した農薬の何かの成分がきっかけで癌になってしまうかも知れません…。

アクアバンクの水道水にたった15分間浸しただけで農薬の量が1/3以下まで減らせるならば迷わずそうした方が健康に良いのは一目瞭然です。

■まとめ
今回は”絹さや”に限ったエビデンスですので、レタスやキャベツ、ニンジンなど他の野菜での効果は正直不明です。
しかし、お茶のカテキンの例もありますようにアクアバンクの水素水には抽出したりする効果が強いように見受けられました。

このような方法をやって損なところやマイナスなところは皆無です。
健康寿命を延ばすためにエビデンスで発表されたこのような効果的な使い方は是非とも実践していただきたいと思います。