主婦・経営者・健康の各部門で第1位の三冠王になったアクアバンクの水素水サーバーですが実は抗菌・減菌効果も凄いんです。こちら公式ホームページにもしっかりとエビデンスとして数値等が掲載されており100%信頼出来る効果となっております。ではどのような感じの抗菌・減菌効果があるのかその実際の数値と共にお伝えしてまいります。
■水ってすぐに菌が湧いてしまうことをご存知でしょうか?
注いでから少し置いておいた水や白湯を飲むと何故かお腹の調子が悪くなる。
そんな経験ございませんか?
正直私は今でもそうなります。
これは何故かと言いますと注いでから少し置いておくとどこからは不明ですが(空気中、蛇口、自身の飛沫等)微細な菌が水や白湯に入ります。
その菌類が死滅する物凄くキンキンに冷えた水やアツアツの白湯ではそんなことないのですが、ぬるくなっているともう菌が大増殖しているんですね。
それを飲むことで私なんかは直ぐにお腹の調子が悪くなり下す事も多々あります。
もっと敏感な方ですと吐いてしまったりすることもありバカに出来ない問題です。
(私は凄く冷やすか、凄く温めるかすると大丈夫です)
飲みきれなかった分は捨てたりするのは当然として、入れただけで少し時間が経ってしまったからと捨ててしまうのは勿体無いですよね。
でも正直怖いというのも半々です。
■アクアバンクの抗菌効果と減菌効果をみてみよう
アクアバンクの水素水サーバーの仕組みからいって水道水を溜めておくシステムになっています。
そうですね、どのウォーターサーバーでも水素水サーバーでもピッチャー等でタンクに入れるのは溜めるシステム。
どこのメーカーのウォーターサーバーもろ過装置が必ずついていると思いますが、その抗菌・減菌効果のデータがエビデンスとして堂々と公開されているメーカーは非常に少ないです。
アクアバンクのデータでは驚くべき結果が報告されています!
【ろ過装置を通してから10日間、全く菌が発生していません】
真空状態でない限りこんな結果はほぼありえません。
これがアクアバンクのろ過装置の力と言えるでしょう。
何層にもなったカートリッジ性能がめちゃめちゃ良いという証です。
健康寿命を伸ばしましょう!
などと言って食中毒や下痢等の原因となる菌が発生していたらそれこそ大問題です。
年に一度のカートリッジ交換や定期的にタンクを洗うなどのメンテナンスは必須ですが、加湿器を使っていても週一くらいではみなさま洗っているかと思いますので電化製品を使う上で当たり前のメンテナンス内容です。
■まとめ
毎日飲んだり使ったりする水は安全安心でないと流石に怖いですよね。
売っているウォーターサーバーや水素水サーバーならば100%安心安全でしょ?
と過信をしてはいけません。
しっかりとエビデンスを確認し、本当に安心安全をメーカーが保証しているのか否かという部分もご契約時の判断となるのではないでしょうか?
もしあなたさまがアクアバンクの水素水サーバーをお使いでない場合は、今お使い出したりお悩みのウォーターサーバーなどのエビデンスをしっかりと確認し安心安全を一番に考えて決めてみてくださいね!