東大の大学院薬学系研究科を出ているスーパーエリートであり水素水研究の第一人者太田先生が日本医科大学の教授時代に書き記した水素水とサビない体。という著書をご存知でしょうか？もう10年も前にその効果を見抜き研究し著書にしています。実際にご自身で使いどんな効果があったのかを17に分けて説明してくれているので、あなたさまは何個あてはまるでしょうか？
■水素水を飲んで感じた効果をチェックしよう
1.体が軽くなった・風邪をひかなくなった
軽くなったは感覚的なもの。風邪をひかなくなったは過去比。
ですので来年も見てみないとわからないですが活性酸素は、何か特定のものだけを攻撃したり、避けたりするわけではないので、全般的に体が元気になるということは、大いにあり得る効果だと、太田教授も著書で述べています。
2.二日酔いしなくなった
二日酔いにも活性酸素が一役買っていると、太田教授も述べています。
二日酔いの場合は、活性酸素が大量に発生していることが分かっており、活性酸素がアルコールを解毒してくれるミトコンドリアを攻撃してしまうことも分かっています。
水素水を飲むことでこれらの効果が和らぎ二日酔いに効くのでは？と推測を立てています。
3.疲れが残らなくなった
こちらは色々なスポーツの協賛をしているアクアバンクの水素水でも正しい使い方だと言われています。
疲れは活性酸素により攻撃された傷が残った状態のこと、と太田教授は述べています。
アクアバンクの水素水も日本代表や運動部、スポーツ関連施設などが積極的に利用しているところを見ると本当ではないでしょうか。
4.ダイエット効果でスリムになった
水素水を飲むことでエネルギー代謝が良くなることを、実験で立証している、と太田教授が述べています。
なるほどですね。
アクアバンクの水素水ではそのような実験をしていないので不明ですがカテキン茶を作りダイエットに効果があることは分かっています。
5.筋肉痛が治った・傷が早く治った
著書の中では、水素水は傷の治りや筋肉痛を和らげる効果があることを語っていますが、具体的なメカニズムの説明はありませんでしたが3.の状態を回復させる機能と一緒でしょうか？
読む限りではそのようなロジックが働いているのでは？
とお見受けしました。
6.尿が出やすくなった
太田教授も尿が出やすくなるメカニズムはわかっていないと語っています。もしかすると、水素水の効果で肝臓系の機能の働きが回復したからではないか、という見解を述べています。
これは何を基準かが不明ですが今までの生活と同じだけの水分摂取でしたら十分有効な作用ですし、がぶ飲みだとしたら尿意が近くなるのは仕方ないですね。
■まとめ
手始めにまず5項目をお伝えしてみました。
皆さんの中でこれこれこの効果感じたことある!!
という方や、こんな効果あるんなら水素水飲んでみようかしら。
という方も是非チェックしながら飲んでみてください。
効果は千差万別・十人十色ですので絶対ではありません。
ただの一例として東大の大学院薬学系研究科を出ている水素水研究の第一人者太田先生が日本医科大学の教授時代に綴った著書よりの抜粋です。
参考にしてみてくださいね!
