眠れない夜とはおさらば!PoiPoiの水素風呂で冷え対策

眠りアクアバンク水素水ブログ

 

健康と美容には良質な睡眠が欠かせません。しかし、「手足が冷えて眠れない」「寝つきが悪く夜目が覚めてしまう」といった悩みを抱えている人は多いんじゃないでしょうか。
体温と睡眠には密接な関係があります。体の冷えで眠れないという方に快眠を促す水素風呂の入浴方法をご紹介いたします!

■「眠れない」メカニズム
何故手足が冷えると眠りにくくなるのてしょうか。それは体の芯の温度「深部体温」に関係があります。人は眠る時、脳の温度を下げる必要があります。ですが、体の芯の温度が高いと脳の温度は下がらないのです。

手足や体表から熱を放出することで深部体温を下げることができますが、皮膚の表面が冷えていると身体の芯から熱が送られていっても指先や皮膚まで運ばれず熱を体外に出すことができません。
そのため、熱が体の中に溜まり深部体温も脳の温度も下がらないため、眠気を感じず寝つきが悪くなってしまうのです。

深部体温を下げるためにも、まずは体の末端まで熱を届けるために、体を温め血の巡りを良くすることが大切です。これは寝る前の入浴の仕方を変えることでぐんとよくなります。
そこでおすすめしたいのが水素風呂です!

■水素風呂の効果
水素風呂はただのお風呂に比べて、血行をよくしてくれます。なので手足の先まで血液の巡りがよくなり体を温める効果が高まるのです!

血流を最も促してくれるのはぬるめの温度だと言われています。なのでぬるめのお湯につかり、およそ15分くらい、額からじんわり汗が出る程度を目安につかります。
冷えがひどいという人は血流を良くするためにマッサージしながら入るとより効果的です!

ポイントは就寝する1時間~1時間半前に入浴すること。
全身がぽかぽかになり温かい血液が脳に送られると、温まりすぎないように手足から熱を出そうとします。これによって手足が温まり深部体温低下もスムーズに進みます。
1時間~1時間半も経てばリラックスして眠ることができるくらい深部体温は下がっているでしょう。。

■まとめ
これからますます冷え込み、夜眠り辛くなる日が多くなるのではないでしょうか?
また、冬だけで夏も冷房症など、体の冷えに悩まされることもあるかもしれません。

自宅で簡単に水素風呂が楽しめるPoiPoiがアクアバンク社から近日発売になります!
一日の疲れを癒したいという方はもちろん、良質な睡眠をとりたいと考えている方はぜひPoiPoiを使って水素風呂を体験してみてください!