日焼けで赤くなった肌に水素水!

voice_customer水素水を使ったお客様の声
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山口県 女性

石川様 20代

うっかりしていて、日焼け止めをつけずに、テニスへ行きました。
いつもなら忘れる事なく日焼け止め防止バッチリなのですが、先週に限って忘れてしまいました。

プレー中は夢中で気づきませんでしたが、トイレに行った自分を見てびっくり、真っ赤なオサルみたいになっていました。

自宅に帰り、水素水で冷やし、水素水を1.5リットル以上補給し、赤みが取れるまで冷やしました。
なんと次の日には赤みが取れお化粧ができるまでに。
皮膚が弱いので、炎症を起こしたら、皮膚科に行かなければいけないのに、水素水に感謝です。

肌の奥まで刺激され日焼けはもちろん、シミ、シワまで作りだす紫外線。
メラニン色素が肌と一体化する前にシワ、シミが深くなる前にダメージを和らいであげましょう。

紫外線にはガラスを通して肌にダメージを与えるA波と今回直接肌に届くB波があります。
この紫外線を浴びると肌を守ろうとして体内でメラニン色素が作られます。

メラニン色素は体内の活性酸素によって作られます。
アクアバンクの水素水がもっている抗酸化作用を利用し体内の活性化酸素を減らし、肌の老化、防止、日焼け後の肌やシミを改善します。

アクアバンクの水素水をパックする事で冷やしもっと速く肌の奥まで浸透し紫外線のダメージを減らす事ができます。
お出かけの際は、水筒に入れてアクアバンクの水素水を持ち歩きましょう!
もちろん日焼け止めも忘れずに!

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