アクアバンクの水素水サーバーでのことではないんですが、水素水の研究者の第一人者のブログにはタイトルのようなことが載ってました。その魚はいろいろな実験の時に使われる薬品や環境に対して反応が敏感な魚らしく水素水効果を調べるにはうってつけだったようです。勿論それが人間に対して100%の効果を現すとイコールで結んではいけませんが、魚⇒マウス⇒豚⇒人間。などの経緯や臨床試験を経て薬や治療が確立されるのを考えますと、間違ってはいないのかなと個人的には思います。
■明らかに水素水以外の魚よりも健康で病気知らず
金魚や熱帯魚を飼ったことがある方は分かると思うんですが、ヒレとかにすぐカビが生えたり病気になったりするんですよね。
その度に水を全て取り替えたり、水草を取り替えたり、砂や砂利を洗ったり。
その後、薬品を数滴垂らして…。
などの処置を取ると思います。
普通の水道水と水素水の2パターンで数匹づつ同じ条件で飼うと…。
水道水の方は病気なってしまう魚が多かったのですが、水素水の方はといいますと殆ど病気になたお魚はいませんでした。
これは殺菌や抗菌効果だったのか、それとも体内に取り込むことによって何かが作用して元気になってるのかは分かりませんが、結果水素水で飼われたお魚は元気になったという効果が見受けられました。
■明らかに水素水以外の魚よりも寿命が伸びた
これは前述した健康で元気なままのお魚が多いので結果寿命が伸びた。
という効果が現れたのだと思います。
お魚は残念ながらすぐ亡くなってしまいます。
ほんの少しの病気や傷でも体も小さいですし構造も単純なのでよりダメージを受けやすいのだと思います。
人間に置き換えると水道水が悪いとかではなく、より水素水が良いと考えるべきかなと思いました。
普通に生活したら病気にも掛かるし、寿命も本人次第。
しかし水素水のある生活をしていれば、他にも健康に対して気を使ったり気をつけたりしているハズです。
そうやって色々な良いことが相乗効果を生み、健康寿命が1年でも2年でも伸びるんだと思います。
■まとめ
水素水で飼われたお魚は健康で寿命が伸びる確率が水道水よりも高い。
これはしっかりと研究結果が出ておりますので間違いのない効果だと思います。
“どうせ魚でしょ？”
かもしれませんが、その魚や肉、野菜を食べて私達は生きています。
もっと言えば全ての生命を司る水を飲んで生きています。
水はそれほど大事なんです。
昔々に水銀などで汚染された水で育った魚を食べて大変な病気になった事件など知ってらっしゃる方も多いと思います。
水は無色透明・無味無臭なので良くも悪くも当たり前の存在だと思われがちです。
もう一度水の大切さを考えてみましょう。
そうすれば今あなたさまがどんな水を飲んだら毎日楽しく健康的に生活出来るかが見えてくるはずです!
