2017年の水素水を取り巻いた出来事を振り返ってみましょう!

化学記号アクアバンク水素水ブログ

2017年も残り僅かとなりました。2017年は水素水業界に激震の余波が走り続けどちらかと言えば低迷期。
そして本物だけが生き残り偽物は確実に淘汰された1年だったと思います。
またそれと同時に水素水の効果も徐々に科学的根拠を持つようになりアクアバンク社からは数々のエビデンスが発表されました。

■信頼を取り戻すことになってしまった水素水業界
しっかりとしていた水素水業界関係者には寝耳に水でした。
ブームに便乗しただの水を水素水だといい、更には確認できない効果や効能まで掲載し著しく過剰な広告表記で販売を繰り返していた19社が国民生活センターより摘発を受け、水素水業界全体があたかも嘘。

のような叩かれ方をしてしまうハメになってしまいました。
アクアバンクを始めきちんとした営業をしていた水素水業界大手は大きなダメージを受け、それら根も葉もない噂を払拭するために地道な努力を続け今に至ります。

アクアバンクの地道な努力は科学的な研究結果やエビデンスとなり水素水に色々な効果があるということが科学的に次々と証明されてまいりました。
他社は分かりませんが、このような地道な努力のお陰で水素水サーバーをレンタル契約するならばアクアバンク社とまた言って戴けるようになったことが印象的な2017年でした。

■次々と新技術を用いた水素関連製品を生み出すアクアバンク
水素水サーバーをレンタル契約している他社さんはその後どういった水素関連製品を作ったりしているかご存知でしょうか?

アクアバンクに限って言えば…
・家庭用水素ガス吸入器KENCOS2-S(ケンコスツーエス)

・水素入りチョコレートSuicCho(スイッチョ)

・水素風呂とマッサージのPoiPoi

などの新製品を続々と開発しリリースしています。
しかもそのどれもが特許やエビデンスを取得済であったり申請中であったりする科学的根拠を用いた水素関連製品ですので安心が出来ます。

政府もこの前、水素を国として色々活用していこうじゃないか!
という年次目標をリリースしたばかりだと思います。
また先進医療Bに水素ガス吸入が認められたのは記憶に新しいです。

■まとめ
アクアバンク社はブームなどではなく、水素水や水素ガスが健康サポートに物凄い効果があることが分かっていました。
なのであのような事件が起こっても研究と製品化を止めることはありませんでした。

あれ以来パタリと水素水関連を止めてしまったメーカーもあると思います。
それはやはりブームに乗ったということかもしれません。

アクアバンク社は水素の力を一過性のブームとは捉えておりません。
未来の健康寿命を伸ばす一番の存在だと考え2018年も研究と実験を繰り返し皆様の健康サポートに役立てたいと思っております!