先月のブログに掲載いたしました種子島における認知症対策にアクアバンク社の水素吸引具(多分最新のケンコス3だと思われます)によりどれだけの効果があるのか実験の結果が出た模様です!やはり予想通り、いや予想以上の良い結果がもたらされたそうですよ!将来いつ何時になってしまうかわからない認知症を予防ケア出来るという画期的な研究結果です!
■今回の実験内容とは
MMSE(認知症度を測るテスト)等を用いて、軽度の認知機能の低下が認められる地域在住高齢者に対し、「水素吸引」を継続的に行うことで心理生理学的にどのような効果をもたらすのかを検証しています。
というものでした。
上記で鍵となるのが
【軽度の認知機能の低下が認められる】
という部分で認知症まではいかないけど、いつ認知症になってもおかしくない予備軍です。
「物忘れが最近激しいのよねぇ~」
なんて笑い話が出来る程度なのか、それとももっと深刻なものなのかは判断が出来ませんがテストにより【軽度の認知機能の低下が認められる】とあるわけですから相当なものでしょう。
■アクアバンクの水素吸引具で水素吸引を定期的に行った結果
物凄い検証結果が出ているそうなのでご報告いたします。
前述した
【軽度の認知機能の低下が認められる】
高齢者の方にアクアバンク社の水素吸引具により定期的な水素吸引をお願いしました。
そうしますと、なんとびっくり
【軽度の認知機能の低下が認められた高齢者のMMSEの数値が、健常者の数値まで改善したことが確認されました】
だそうです。
これは本当に凄いことですよね…。
何もせずそのままにしたら現状維持でも【軽度の認知機能の低下】のままですし、最悪重度の認知機能の低下を迎えた可能性も充分あります。
■更に嬉しい結果報告もありました
アクアバンクの水素吸引具にて水素吸引を継続的に行うことにより認知機能の低下が健常者レベルまで引き上げることが出来たという効果の他にも
・血管年齢の低下(若返りアンチエイジング)
・抑うつの低下(心のバランス安定)
・不眠の改善(自律神経の改善)
がしっかりとその効果として示唆されたそうです。
さすが先進医療Bにも認定されている水素吸引。
高齢者にとってこの先の日本にとって認知機能の低下は大きな問題となっています。
高齢者になっても認知機能させ低下しなければ元気でいられることも増えますのでこれはこれは嬉しい話題です。
■まとめ
そうなんだ…
と記事を眺めているだけでは始まりません。
是非あなたさまもアクアバンクのケンコス3など水素吸引具で毎日継続して水素吸引をおこなってくださいませ。
認知機能の低下が予防できるということは間違いなさそうです!
健康寿命を伸ばす第一歩を踏み出しましょう。