政府が地球に優しい水素エネルギーを活用しガソリンなどに頼らず自動車を動かしたりなど国主導で水素エネルギーを活用する動きが活発になってまいりました。となるとその副産物としてす水素水や水素ガス吸入などの健康や人体へ与える作用の研究も盛んに行われることは100%確実です。
2017年は水素水サーバーや水素ガス吸入にとってスタートした元年といっても過言ではないので2018年の更なる成長が今から楽しみです!
■2018年水素ガス吸入効果はかなりのスピードで判明するはず!
先進医療Bに認証された水素ガス吸入という医療行為。
脳に深刻なダメージを負うか負わないかギリギリの状態の時に水素ガスを吸入させると今まで何も出来なかった何をしていいか分からなかった時より、かなりの確率で脳のダメージが改善されるということがエビデンスとして判明し、先進医療Bに指定されたという運びです。
このように認可されるには研究発表初期から約10年ほど掛かるのが当たり前だそうで、信じて研究を辞めずにここまでの功績を残してくださった研究者や先生には頭が下がります。
何も水素吸入はダメージを負った脳にだけ作用するのではなく、通常の生活の中で疲れてしまった脳にも作用することが水素ベンチャー企業第一人者であるアクアバンクの研究でも判明し家庭用の水素吸入器KENCOS2-S(ケンコスツーエス)がリリースされたという訳です。
2018年は更に脳に対して水素吸入がどんな作用や効果を及ぼしてくれるのか、健康面での改善や老化を遅らせてくれるのかが分かってくると思いますので今から大注目です!
■2018年水素水はダイエットや代謝改善により使われると予測
既に研究レベルではダイエットや代謝異常の改善、パーキンソン病の改善、口臭や体臭の改善に水素水が効果があることが分かっています。
これらを膨大なデータとして積み上げ申請すると、先の先進医療として認められる訳ですね。
ネックなのは他に効果のある薬剤が色々あるので、水素水の効果を調べたり実験したりする費用と時間が勿体無いので研究をする機関が非常に少なかったり財政的に厳しかったり。
しかし、アスリートの協力もありアクアバンクの水素水は次々とその効果をアスリートの体を通して発揮しております。
国ぐるみの水素推進は研究費の増額も見込めますので、今より更に水素水の効果がはっきりと分かってくるでしょう!
水素水が飲食店で当たり前のようにサービスで出てくるような時代が来る時には健康寿命も5年10年と伸びているのではないでしょうか。
■まとめ
国が本格的に水素事業を推進してきたことは健康産業にとっても非常に良いことだと思います!
水素水や水素ガスの吸入は提唱された当初はやはりデータが少ないので懸念されたり信じて貰えない事がほとんどでした。
しかしアクアバンクはその新年を貫き研究とデータの発表を繰り返し、やっとここまで来たなと感じた2017年でした!
もっともっと健康寿命が伸びるように伸ばせるように代理店である私達も頑張って参ります!